【出勤編】オリシー透け！？愛くるしい看板娘のR菜の着替えを激写！

37歳飲食店キッチンアルバイト。

俺より明らかに頭が悪い、年下の社員や、アルバイトに馬鹿にされる日々。

まともな職歴なし、両親なし、彼女無し、童貞、ハゲ、デブ。

頼みの綱の学歴もこの歳であれば意味がない。

この社会は、『女』という生き物に大きく左右されている。

小学生の頃に俺に触られると手が腐るといじ◎めた女
中学生の頃に俺と隣の席になり泣いた女
研究室で俺が変態だという噂を流した女

こいつらの評価・思い込み・偏見が周りに伝染し、他者から見えた俺を形作る。

他者から見えた俺は、自分自身の形を決めつけ、行動を抑制する。

だからこそ、俺は言葉を紡げなくなり、こんな年でまともな仕事にも就けていない。

こんなはずじゃなかった。『女』が憎い。

俺に直接的に害を加える女、それを傍観し疎ましい存在としてラベル付けをする女、

このアカウントで行うのは俺から『女』たちへの報◎復活動。

捕まっても良い。女が憎い。

『女』たちがむき出しの性欲を向けられ、慰み者になってくれれば良い。